|
あとがき |
長い間TRESORをご愛読いただきまして、本当にありがとうございました。
この数年間、たくさんのメッセージを皆さんからいただきました。
私の未熟な文章にご意見をいただいたり、感動した、続きが読みたい、との激励をいただいたりと、どのメッセージもとても励みになりました。
私にとって小説というものは、これまで全く経験のないものでしたが、あるきっかけでこの「TRESOR」を執筆する事になりました。
連載当初、まだ数十件しか掲載のなかったオンステージが、日本最大のホストクラブ紹介サイトにまで成長しました。
回を重ねるごとに読者の数もどんどん増えて、メッセージも増え、本当にたくさんの方が読んで下さっている事を実感しています。
日本一(つまり世界一!)のホストサイトで、こんなに長い間連載できたことを、とても誇りに思います。
こんな私がいままで頑張ってこれたのも、皆様のメッセージのおかげです。
本来は、もっともっと、続きを書き続けたいところなのですが、、、これからの茉莉や、敦司、里菜たちの運命は、皆さんに作っていただきたいなと。
未熟な文章書きが、登場する人物たちの人生を決めてしまうのは、、、と…。
TRESORは架空のお店ですが、きっと皆さんの知らないところで、彼らは生きていると思うのです。
私は、皆さんの心の中で、彼らが幸せになってくれたらいいな、と願う未熟な作者です。
そしていつか、成長した彼らを、成長した作者が文章にしてあげられる日が来ればいいなと、思っています。
本当にお世話になりました。
またいつかどこかでお会いできる日を夢見て、これからも頑張ります。
あとがきにかえて
A.MIZUTANI
---------------------------------------------
|